生物資源学類4年の藤井一規です。二週間ぶりの更新です。
自己紹介コンテンツ
○自己紹介
○内定先
○就職活動
○相談にのれる内容
以上4つを紹介します。
○自己紹介
生物資源学類4年社会経済コースの藤井一規です。
理系もできる文系。なかなかおいしい科目選択でした。
*悪く言えば深みの無い理系、就活中に思い知るのはモノは言い様ってこと。
大学生活は大別して部活と国際交流。少林寺拳法部、スキー部と体育会を2つ掛け持ち、長期休暇はバックパッカーとして在学中に10ヶ国ほど海外放浪してきました。もちろん単位はしっかり取ってから遊んでいました。
○内定先
その他 不動産系ベンチャー、商社KG、家具のニ○リ
○就職活動
就活の軸は将来食料支援にかかわるNPOを立ち上げたいという目標を達成するためのファーストキャリア探し。
特に海外で働けること、食料流通関連の業務経験がしたいということを考え、主に総合商社、海外勤務ができるベンチャーを考えていました。
最終的に食料専門商社を選択した理由は以下2点です。
①
興味範囲内で仕事ができるリスク回避:興味関心から外れることなく商材を扱うことが出来るから。また上記最終目標を達成するために重要な職務経験であった。
②
海外チャンス:一番早く、かつ多量に海外に行けそう。
最終的な決定要因はやはり仕事内容にたいする「ワクワク感」でした。
こんな風に書き出してみると、まっすぐな就職活動をしているようですが、当初はいろいろな業種に興味がわいてしまって、定まりの無い人間でした。最初いろいろかじっただけに、自分の居場所が見えたという実感から、ぜひいろいろな業種を最初に見ることをお勧めします。
○相談に乗れる内容
↓以下の人の悩みにはアドバイスできるかも。
・大学院進学と就活で迷っている方。
・自分の夢を就活で語ってみたい人。就活で夢をかなえたい人。
(歯に衣着せぬ言い様が、きっとあなたを導きます)
・体育会系の経験を生かしたい人。
・留学はしていないけど海外経験が多く、就活に盛り込みたい人。
・理系の就活生
○最期に
総合商社、およびその関連会社、専門商社類はそれぞれどのような流通のポジションの取引が多いのか、取引先、サプライヤーとの関係性など、どこも似ているようで業務内容に差が出てくるため自分の興味関心によって会社に対する評価が変わってくる業界であると考えています。そのため内定先を絞るためにも業界研究は欠かせないと考えてください。
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